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次世代を育む意味とは

別に結婚したからといって必ず子どもを作らなければいけないという法律はありません。ずっと子どもを持たない夫婦も沢山います。そのような夫婦を否定することは誰もできません。

ですが、誰かが子を生み、育てなければやがて人間はいなくなってしまうのです。現在社会問題とされている「少子化」は深刻な事態です。毎年のように「成人する」人の数が減ってきていることは広く知られていることですが、成人の数が減るということは、それだけ将来の日本で「考える人」、「働く人」の数が減るということです。国際化が当たり前になっている昨今では、ビジネスにおいては完全に国境がありません。ただ、企業間の競争は従来の国内での競争から国際的な競争に発展しています。日本の企業は現在負け続けています。一時は世界を席巻した日本の技術は諸外国に流出し、国際市場では日本の製品は魅力を失いつつあります。そのような状態に加え、新たな働き手が少ないという状態です。

しかも、新たな働き手が少ないにも関わらず「就職難」という状態です。経済的に厳しい状態であるため、現在の従業員を養うだけで精一杯ということです。それでは「子どもなど作らないほうがいいのではないか」と考えてしまうものですが、決してそうではありません。現在の景気を良くするのは私たちの責任です。そして未来の景気を担うのは今の子どもたちです。私たちが未来永劫ずっとビジネスの中心にいるわけにはいかないのですから、「次世代」は必ず必要なのです。

「変わらない毎日」と感じていても、確実に月日は流れるものです。流れる月日は時代を推移させます。私たちが「変わらない」と感じていても、時代は確実に動いているのです。やがて絶対に老いることになる私の「次」を担う人が存在しなければ、どれだけ寂しい未来になってしまうことでしょうか。ですから、私たちは「子どもたちが働ける状況を創りだした上で、子どもを育む」必要があるのです。

世界が終わらない限りは、未来は必ずやってきます。未来のために何ができるのかといえば、よりよい経済環境をつくり出すことと、さらにそれを発展させることができる担い手を育てることです。私たちは「今」を生きていると同時に「未来」を作っているのです。未来があるから、希望があるのです。希望があるから、未来を作ることができるのです。私たちの生活はずっと同じではありません。今よりももっと便利なものが沢山市場に出回ることでしょう。今よりも豊かな生活が、私たちを待っているのです。その未来は誰のためにあるかというと、「子どもたち」なのです。

子どもが好きな人、苦手な人、さまざまいることでしょう。ですが、自分の子どもは絶対に可愛いものです。守りたい存在であるものです。子どもを育てるためには莫大な財産が必要です。そのような財産を築くことができるようにがんばるのはもちろんですが、自分が毎日努力している結果が、将来の子どもためだと思えればいいのではないでしょうか。「今」がずっと同じではないということ、時代は確実に流れるのだということを、念頭においてください。今を生きる私たちには、次世代への「責任」があるのです。