婚活で幸せをつかむ方法

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婚活は人生を左右する

「結婚」は、人生を左右します。ですから、結婚を左右する「婚活」は人生を左右するのです。それは自分の人生だけではないのです。自分の育った環境を思い出してみてください。両親がいます。

私たちは生まれてから死ぬまで「誰かの子」です。血を分けた肉親が必ずいます。両親が存命であっても、そうではなくても、必ず誰かから生まれてきたのです。両親の元で育った10数年間、あるいはずっと同居しているのであれば生まれてから現在まで、私たちの人生は常に「親」と共にあるのです。親の存在は私たちの人生の中で欠かすことの出来ない要素であり、親を見て育ったり、何かを学んできたりしたものです。

婚活によってもたらされた結婚、そしてその二人が育む新しい命は、私たちと同じ人間です。人間には記憶があり、成長すればやがて社会に対して責任を持つようになり、仕事に就くのです。それが「人生」です。私たちが生きていること自体が「人生」であり、それは人間の数だけあるものです。それぞれがそれぞれの人生を生きています。ですが、そのきっかけは「生まれる」ということです。生を享けなければ、私たちに人生はなかったのです。

恋人は他人です。夫婦も他人です。私たちは近親婚を「忌むべきもの」としています。だから「家族」の始まりは「他人同士」からら始まるのです。ですがそんな他人が結びつくことで互いの血を分けた子どもが生まれ、子どもによって離れることの出来ない絆を得ることになります。その子にも人生があります。私たちが見ることの出来ない「未来」を、その目にするのです。

そのように考えると、「結婚」は決して自分だけの、そして自分たちだけの問題ではないということがわかるでしょう。子の子は「孫」です。自分の子に出来た「子」は、自分の子と同様に可愛いものです。そのような自分の親も巻き込みながら、または血の繋がった親戚も巻き込みながら、自分たちの結婚によって新たな結びつきが生まれるのです。さまざまな人の人生を左右するのです。

そのような結婚ですから、慎重になるのは当たり前です。慎重になりすぎても足らないかもしれません。人と人の出会い、そして互いに感じるところは同じでも、やがて子を作るのであればそこには「育てる」という責任が必要ですし、それには金銭もかかります。仕事を絶やすわけにもいかず、収入を止めるわけにもいかないのです。子どもを育てるためにはお金がかかります。女性であれば、男性にそのようなことも乗り越えられる収入を求めるのは当たり前だといえるでしょう。そして、男性は自分の収入で家族を養うんだという気概が必要でしょう。

そのようなさまざまなことをはらむ「婚活」です。ただ「出会いがほしい」というだけでは出会い系サービスを使っていることと変わりません。人生を左右する一大イベントなんだという自覚を持つことが大切です。自分がどのような人生を送るのか、自分の子にどのような人生を歩ませるのか、すべてが婚活で決まってしまうといっても過言ではありません。「結婚を前提に付き合う」ということはそういうことです。結婚とはそのようなさまざまな責任があるものなのです。ですから、軽はずみではいけません。