婚活で幸せをつかむ方法

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結婚できない時代が来ている

いつか理想の相手と出会い、愛を育み、結ばれる。そのような想いを抱いている20代後半から40代の方は多いものです。ですが、その「いつか」は「いつ」なのでしょうか。仕事が軌道に乗り始める20代後半、気がつけば同じ毎日の繰り返しになっているのではないでしょうか。

仕事で疲れた自分を週末どのように癒すのか、どのようにリフレッシュするのかは人によってさまざまでしょう。ただ寝て過ごす人もいれば、レンタルビデオなどを一日中見る人、さらには趣味に没頭したり、それにまつわるコミュニティに積極的に参加する人などさまざまでしょう。ただ、その暮らしの中で誰かと「出会う」というようなことがあるのかどうか、考えて見てください。今の暮らしを続けていても、誰とも知り合う機会なんかないのではないかということです。

現代はとても厳しい情勢です。誰にも仕事があるわけではなく、暮らしていくために十分な収入を得ることも難しいのです。「普通に暮らす」ということがとても難しくなっている昨今、私たちは「仕事」に縛られて生きていかざるを得ません。仕事、そしてそれを通じて得られる収入は私たちの暮らしを支えるものであり、私たちの「すべて」を構成する要素です。仕事に対して優劣をつけることはナンセンスかもしれませんが、「収入」の優劣はつきます。もちろん、収入が多いほうが生活は豊かになりますし、収入が多いほうが将来に対する不安も少ないのです。

一度軌道に乗った仕事から新しく踏み出すということはなかなか難しく、一度掴んだ安定した暮らしを捨てることは誰もできません。そのようなことが私たちを「保守的にする」ということもあります。仕事の上では冒険していても、その実その組織から離れられなくて、仕事を最優先にせざるを得ないということです。そのような状況の縛りもあり、新しい生活や新しい暮らしを手にすることがなかなか難しいのです。

仕事上は真面目であれば、誠実であればそれは結果として、収入として結実するということが確かにあるでしょう。日々の積み重ねによって得られる「評価」を気にする毎日です。ですが、人との出会いは仕事のようにはいかないものです。真面目でいれば、誠実でいれば、良い出会いがあるとは限らないのです。「いつか出会える」と考える毎日が同じ毎日であるのであれば、それは「いつまで経っても出会えない」ということになってしまうのではないでしょうか。そのままでは、いつまでたっても今と同じ暮らしが待っているのです。

そのような状況を打破するために少しの勇気で「婚活」を始めてみれば、いっきに視野が広がるというものです。自分がそれまで知らなかったコミュニティに参加したり、自分がそれまで知らなかった世界の人と話して見ることで、さらには同じ悩みを持った人と話すことで改めて開眼することもあるのです。「みんな、同じなんだ」ということにです。恋愛を経て結婚する人もたしかにいるでしょう。それがまっとうな結婚だと思えてしまうこともあるでしょう。ですが、まじめに暮らしていればいるほど、誠実であればあるほど、出会いから遠ざかっているのだということもあるのです。婚活はすべての人が幸せな結婚を手にするために必要なことなのです。