婚活で幸せをつかむ方法

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人生を共にする伴侶に大切なこと

人生は長いものです。人の命は簡単には尽きるものではないのです。10年もあれば時代はひとつの「区切り」を迎えることになります。10年もあれば産業も、流行も変わってしまっているものです。人の考えやライフスタイルも変わっているものなのです。

そのような10年を8回、或いはもっと多く繰り返していくことが人生です。生まれてから10年経てばもう小学生です。異性に対して意識し始める頃かもしれません。さらに10年経てば「成人」です。それまで養われていた立場から一点して、自立、自活する必要があるでしょう。次の10年で私たちはさまざまなことを経験します。「自由」を満喫する立場になるのです。自分の行きたいところにいつでも行ける、自分のやりたいことは何でもできる、貯金して将来に備えたり、その10年の間に結婚する人もいることでしょう。

次の10年は社会的立場も強く、責任も強く、この日本を、経済を支える存在になっているはずです。そこからはあっという間に時間が流れます。現在のビジネスのスピードはめまぐるしいものがあります。毎日同じ暮らしを送っていては、毎日同じ仕事をしていては、やがて世間から取り残されてしまうおそれがあります。私たちは必死で働く必要があるのです。次の10年は人によってはさらに責任が増しています。部下を持ったり、自分だけのことを考えているわけにはいかなくなっていることでしょう。

その間に、多くの人が「結婚」することになります。早い人であれば20歳、あるいはその数年前から、遅い人でもその数年後から、「仕事」をします。仕事によって得た対価で何かを食べ、服を着て、どこかで暮らすのです。それが「人生」です。収入の規模の差はあったとしても、私たちは仕事に人生のほとんどを費やします。「仕事」が楽しいものであるかどうかは人によります。境遇にも差があるでしょう。さまざまな仕事、さまざまな人生がこの世の中に、人の数だけ溢れているのです。
そのような「人生」を共に過ごす相手を選ぶことはとても大切です。

「結婚」は、伴侶を定めることでもあります。次世代を育てるのであれば、さらに責任は増します。家業であるとしても、勤めているのだとしても、その対価で家庭を支える必要があるのです。その役割は男性の専売特許ではなくなっていて、女性が働いで家計を支える場合も多々あります。生きていくために対価を得て、その限られた資産の中でいかに幸せに暮らしていくのかということです。

そのようなことを考えれば、人生とはシンプルではあります。その社会で生きていくための枠組みは揃っていて、沢山お金を稼げばできることは多く、逆にお金を稼げなければそれなりにしか生きられません。ただ、収入だけが「価値」ではないですから、どのように生きていくのはその人それぞれの自由です。

どのような人と結ばれれば幸せなのかも人によります。ただ、「どのような環境で育てれば子どもが幸せなのか」ということを考えれば、仕事を頑張らないわけにはいかないものですし、自分のためだけに好き勝手やるわけにもいきません。育った子どもが「この親でよかった」と感じてくれるような存在になるためには、どうしたらいいのかを共に考えられる伴侶が望ましいのではないでしょうか。