婚活で幸せをつかむ方法

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誰かのために尽くすということは

結婚生活においてもっとも重要なことは「相手に尽くす」ということです。それがどちらか一方だけではいけません。ともに、互いのために尽くすのです。それが結果的にふたりの幸せに直結します。

そしてさらに大切なことは「尽くす」ことに対して「見返り」を求めてはいけないということです。相手に尽くすことで自分も何かを得られる。相手に尽くすことで自分も満足できるという状態が、理想の夫婦像です。ただ、人間ですから常に相手のためになんでもできるかというと、そういうわけにはいかないこともあります。自分が疲れていることも多々あるものです。そのような時は相手が優しくしてくれるのです。そのような状況がずっと続く。それが夫婦生活です。

相手を思いやり、愛するということは無償であるべきものです。自分のために何かしてくれるから、お返しをしようということではいけないのです。そうではなく、自然と互いが互いのために尽くすことができるようにすることが大切です。そして相手を信頼するということも大切です。

夫婦はそれぞれ独立した人間です。ですから、時には機嫌が悪くなってしまったりもするでしょう。そのようなときは相手に対して辛くあたってしまうようなこともあるものです。ですが、そのようなことは「当たり前」であるとして、大きな心で受け止める必要があります。やがては互いに心の緊張も溶け、許しあうような仲でなければいけません。完璧な毎日などはありません。仕事が大変だったり、家事が大変だったりすることは多々あるのです。そのようなさまざまな状況をすべて飲み込めるような関係、それが理想的な夫婦です。

そのような関係は一朝一夕で築けるようなものではありません。ふたりで共に乗り越えること、ふたりで共に感動したり笑ったり、ときには悩むことで共に成長していくものなのです。「生きる」ということは驚きに満ちたものです。毎日が新鮮に感じられるような暮らし。それが、私たちが健全でいるために大切なことです。そのような毎日がずっと続くこと、なんでもないようなことがとても素敵に見えたりすることが、「幸せ」というものなのかもしれません。

お金が沢山あれば、もちろん生活は潤うものです。ですが、お金だけしかないような暮らしは意味がありません。家族が幸せに生きていけるお金があって、そして家族が幸せに生きていける「時間」があることが大切です。毎日機械のように笑顔で居続けることはできないでしょう。ですが、「明日はみんな笑顔になる」という希望があります。「生活」とは、そのようなものです。完璧な家族などはいないものですし、完璧な暮らしも存在しません。

私たちはずっとひとりでいるわけには行きません。天涯孤独をよしと考えている人もいるでしょうが、あとあと後悔しないとはだれも言い切れないのです。やがては家庭をもち、子どもを持ち、家族と共に生きていくものなのです。その根幹にあるのが「尽くす」ということです。それは義務ではなく、「そうしたい」という自分自身の想いから生まれるものなのです。どのような相手と結ばれればそのような生活を送ることができるのか、深く考えて婚活するのが良いでしょう。